数年前にユニクロとのコラボでTシャツが出ました
その時、『Tシャツ』と『ロングTシャツ』が色んなデザインが出ました
大のキース好きのニャンポコは当然『大人買い』をしました♪
普段、絶対にTシャツは着ないんですが全種類購入♪
見て楽しんでます♪
ニャンブサに乗る時に、数年前に購入した、このキースのロングTシャツを着ています♪
今回の『伊豆・奥多摩ツーリング』も当然『キースヘリング』のロングTシャツを着ていきました♪
5月4日に日付が変わった時にGoogleのTOPがキースのイラストで『Google』が表示されていました♪
物凄く嬉しくなって、同じキース好きのbandsさんに速攻mailで教えました♪
すると彼は調べて、キースの服が買えるOnline shopを発見し、教えてくれました
調べると…
『5月4日』はキースの誕生日だったので、Googleもキースのイラストにしたんでしょうねぇ〜♪
キースヘリングとは…
ペンシルベニア州リーディングに生まれる。1980年にニューヨークの地下鉄構内で使用されていない広告掲示板に黒い紙を張り、
その上にチョークで絵を描くというサブウェイ・ドローイングと呼ばれる活動を始めた。
そのシンプルな線でリズミカルに書かれた絵はニューヨークの通勤客の間で評判となり、キースの名が知られるようになった。
ニューヨークの画商トニー・シャフラジの支持もあって、数回の個展を開催して知名度を上げる。
その後、ニューヨークのマンハッタン、シドニー、メルボルン、リオデジャネイロ、アムステルダム、パリなどで
壁画を製作するなど公共空間での活動を多く行なった。ベルリンでは、ベルリンの壁の有名なチャーリー検問所の壁に絵を書いている。
ジャン・ミッシェル・バスキアやアンディー・ウォーホルとも親交が深かった。
社会貢献活動を多く行ない、AIDS撲滅活動や恵まれない子供たちへの活動で知られている。
特にキース自身がHIV感染者だったこともあり、作品を通じてAIDS感染を防ぐメッセージを出すなどし、AIDS撲滅活動に積極的に関わった。Act Against AIDS(AAA)の最初のポスターを描いた。
1990年、AIDSにより31歳の若さで他界。(Wikipediaより)
私も色々調べてみると山梨県にキースヘリングのみの美術館も出来てます!!
中村キース・へリング美術館はこちらえぇーーーーー!!?
そうなん!!?
ってか、めちゃんこ行きたい!!!
近くの宿もロッジ風で良い感じだし♪
お盆休みの時にでも行ってみたい!!
……
………
( ゚д゚)ハッ!
お盆は、とーちゃんの初盆だった!!!
って、事は7月か9月の連休にでも行ってこようっと♪
先ずはOnline Shopで大人買いしようっと♪
でもロングTシャツは1枚もないんだよねぇ…
等と思いながら、このちゃんとGW最後の日をゴロゴロしてました♪
このちゃんとお昼寝したり、ブラッシングしたりされたり…
モミモミされたり、こちょこちょしたり♪
GW後半はダラダラと過ごしただけになったけど…
毎回夜中〜明け方にかけて、伊豆・奥多摩ツーリングの長編を書けて良かった(;^ω^)
さて…明日、会社に行って、自分の机を見るの…怖いなぁ…
きっと書類がてんこ盛りなんだろうなぁ…(゚д゚lll)…
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